小判焼き 2022年4月10日 By owner さきみどりの畑つゆひかりの畑こんにちは兄です小判焼きの販売を4月11日(月)で一旦お休み致します、再開は店頭掲示やSNSにてお知らせしますので宜しくお願いします
サクラ満開 2022年2月17日 By owner 丸池製茶のよめっこです^ ^2日前に訪れた春が、あたたかい場所だったせいか一気に花開きました!お店にいらしたお客さまも入ってくるなり「素敵ねー!春だわね! ウキウキしちゃう♪」と喜んでくださって、私まで嬉しくなってしまいました^ ^来たばかりの時は蕾も多く、花びらの色も薄くて「どこまで咲いてくれるかな?」と心配だったけれど、その日のうちに飾ってくれたお花好きのお友達のおかげで、持ってきてくださった方にも「見に来てー!」と連れて来たいくらい綺麗に咲いてくれています。朝一番にお店を開けるたびに「もうこんなに咲いてる!」と感激します。「いっぱい咲いてね〜」と言いながらお水をあげると、また明日が楽しみになります^ ^なんだかいいことがいっぱい訪れそうな春です^ ^
友達の力 2022年2月16日 By owner 丸池製茶のよめっこです^ ^昨日、お店にやってきた春。高さもあり不安定でしたが、なんとか元の形をなるべく保ってきれいに活けたい、と思いとりあえず水を確保してお花好きの友達に相談しました。ちょうどお休みの日だったようで午後お店に立ち寄ってくれ、2人がかりで枝を切ったり、自然な方向で枝が止まるよう細工をしてくれて、夕方には素敵な仕上がりになりました!枝の上の方は壺に、枝の向きをいかしてとめ、一番太い枝の部分は切るのは大変そうだったのであっちこっちへ向きを変えながら一番安定する場所を選びました。「こっちの方が綺麗に見えるよね」「この枝切ってもいい?」教えてもらいながら2人でワイワイ枝を切って飾っていくのは本当に楽しかったです^ ^「お店の中を移動するのに邪魔になると困るよね」「お客さまが入ってきた時目にとまるようにしたいね」「消毒の時にすぐそばにあったらちょっと嬉しいね」来てくださった方が「うわぁ!」って心が明るくなってくれたらいいな…という思いで2人で飾りました^ ^近くお店に来られる方は、ぜひご覧くださいね。既にいくつかの蕾は綻んでいます。できるだけたくさん花開いてくれるといいな。サクラサク春を心待ちにしています。
春の足音 2022年2月15日 By owner 丸池製茶のよめっこです^ ^我が家にも春がやってきています。まだまだ寒い日が続きますが、丸池のことを心にとめてくださる生産仲間の皆さんの気持ちが、ありがたく、温かいです^ ^ただいま新茶の準備中ですが、写真が思うように撮れなかったりあたふたしていたところです…「頑張ろう!」という元気がわいてきました!
東風解凍 2022年2月7日 By owner 丸池製茶のよめっこです^ ^立春を過ぎたとはいえまだまだ寒い2月。普段はほとんど風花すらも舞わない御前崎市ですが、この冬は風花を見る回数が例年より多く感じます。雪の降る地域の方からも(北海道の方からも!)「寒い」と言われるこの地域の寒さの原因は、風!遠州灘から吹いてくる風は強く、山ひとつ越えた場所にある新野ですが敷き布団でさえ外に干すと風にさらわれます。東風解凍といわれる頃ですが、まだまだ風は冷たく指先をキンキンに冷やしていきます。温かいお茶の入った湯呑みを両手でくるんでぬくもる喜びは今の季節ならではですね。心も体もほっこりあたためながら春の準備をすすめます^ ^
八十八夜へ向かって 2022年2月4日 By owner 丸池製茶のよめっこです^ ^節分から一夜明け本日は立春!『茶摘み』の歌として多くの方が口ずさんだことのある「♪〜夏も近づく八十八夜」の歌詞でご存知の『八十八夜』は、本日の【立春】から数えて八十八日目になります。(「夜」と書いているけれど「日」の意味なんですって。)ですから、私たちお茶農家にとっては立春は新茶の季節へ向けてスタートした気持ちになるのです。特に御前崎市は、あたたかいと言われる静岡県の中でも最南端の岬のある温暖な地域のためお茶の芽吹きも早く、八十八夜の頃には多くの新茶が店頭に並んでいます。「初物は東を向いて笑っていただく」を実践しながら、お客様の近況を伺いお話しさせていただける、忙しくもありがたい日…というイメージがお店での八十八夜です。まだまだ寒い日が続きますが、心はすっかり新茶の季節へ向け出発しております^ ^(4月20日ごろの写真)今年も新茶を楽しみにしてくださる皆様にお届けできるよう、この立春に気合を入れています!まずは健康で、楽しく新茶の季節を迎え、お客様に無事、お届けできますように!
節分は大晦日 2022年2月3日 By owner 丸池製茶のよめっこです^ ^本日はいよいよ節分。旧暦では大晦日にあたるということで豆(魔「ま」を滅「め」する)をまいて新しい年に福を呼び込むのだとか。皆様のもとにも福が訪れますように!✴︎己書 穂心楽(ほっこり)道場美穂先生の作品
2月の己書幸座 2022年2月2日 By owner 丸池製茶のよめっこです^ ^いよいよ2月になり、明日は節分ですね^ ^豆まき(お菓子多めですが)の準備もととのいました!日曜に己書幸座が開催され、節分にちなんだ先生の作品がお店にも並びましたよ^ ^2階の広い部屋で開かれているのでディスタンスは保たれていますが、今回も皆さん、和気あいあいと楽しい時間を過ごされました。家でも己書の作品を描かれる方がいらっしゃって、おうち時間も楽しまれています^ ^桜の急須やフィルターインボトルと共に並ぶのは、恵方巻き!今年の恵方は北北西だそうです。美味しいものを食べて!たくさん笑って!2月も元気に過ごしたいですね^ ^2月の己書幸座は✴︎2022年2月27日日曜日✴︎13:30〜15:00✴︎丸池製茶2階和室にて✴︎参加費 2,800円(お茶と小判焼き付)となっております。講座のお申込みは丸池製茶でも承っております。みなさんのご参加を心よりお待ちしております。
小判焼き再開のお知らせ 2022年1月10日 By owner 1月10日(祝)皆さん、おはようございます。1/14(金)より小判焼きの販売を再開します、季節の小判焼きは“チョコバナナチップ”です。今、“粒あんこ”を仕込んでいます~ご来店をお待ちしていますm(__)m