茶園茶会

お茶の旅をたどろう!!

そんな風に思うようになったのは、
お茶農家に嫁に来て、
お茶が大好きになってしまった
証拠かもしれません(笑)

牧之原台地から丸池製茶までの道のり。
坂の上の方から下の方まで
丸池製茶が育てている茶畑が
あちこちに点在します。


なぜあちこちに点在しているかって?


それは、今までお茶農家だった方たちが、
様々な事情により
お茶畑を作り続けることができなくなったことが
大きな要因の一つです。

お茶を作り続けることは難しい。
けれども、
自分たちの畑を荒らしてしまうことは
つらい。

そんな思いで
丸池製茶に託してくださる方の畑が
あちこちにあるので
私たちは坂の上から下まで、
移動しながらお茶を育てています。


子供のころから育った土地で、
当たり前のように見慣れていた茶畑。

もし、荒れてしまったら?
もし、なくなってしまったら?

ふと思いついた時、とても怖くなりました。


当たり前だけど、当たり前じゃない。
守り育てる人たちがいるから
里山や田畑は、存在してるんだ、と。



新茶のころの、若い黄緑色の明るい景色とは
また一味違った
力強い緑の芽吹く茶園。

確かに、今ここにある。
この景色を皆さんに見ていただきたい。

そう思った時、
「皆さんと一緒に
 お茶の旅をたどりたい」

と強く感じ、
今年初めて『茶園茶会』を計画しました。



目の前で茶園を見ていただきながら、
お茶を愉しみ、
お茶が刈られていく様子を見学していただいた後、
お茶工場の中で製造過程を
ご自身で歩きながら
目の前でお茶の葉が揉まれる様子を見て、
生の葉っぱが蒸される香りを
感じていただきたいと思います(*^-^*)


同日には、
新野の「かかしまつり」が開催されますので、
ぜひそちらにもご参加いただき、
『新野(にいの)』という土地を
たのしむ1日にしていただけたら
嬉しいです。
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