秋のお茶

丸池製茶のよめっこです^_^

4月の新茶から始まったお茶摘みも、
今年最後のお茶時期を迎えます。

新茶と呼ばれる4~5月の1番茶。
梅雨時期に空と相談しながら
刈りすすめる6月の2番茶。
ジリジリ照りつける夏の日差しの中、
汗を流しながら行う3番茶。
そして来週から始まる秋のお茶。

その都度、お茶時期の終わりに
工場の掃除をして電源を落とし、
お茶が始まる前に電源を入れて
もう一度掃除と点検を行います。

お茶の葉が揉まれる
荒茶工場(あらちゃこうば)が
動く音が聞こえてくると、
背筋が伸びる気がします。



秋のお茶は、期間も長いうえに
日差しも厳しいことが多いので、
生産仲間の農家さんはもちろん、
兄(あっちゃん)にとっても
主人(くにちゃん)にとっても
エラい(疲れる)のは確実。

今日は兄が工場を動かし、
主人が畑に行っています。

この秋も、無事に、
揉み終えることができますように。

2番茶の始まり!

丸池製茶のよめっこです^_^
15日より2番茶が始まりました。
今年は1番茶も含めて、全て例外。
寒さと雨不足のせいか、芽が伸びず…
お店にいらっしゃる皆さんのお話では
色々な農作物に影響が出ています。

けれど、たとえどんな状況であっても
今に向き合うしかない。

皆さんも、それぞれの精一杯を
尽くされているはずです。
私たちも、また同じ。



今日は市内の小学生たちが
荒茶工場(あらちゃこうば)の見学に
来てくれる予定です^_^

お茶の葉の観察やお茶料理を通じて
お茶や農作物に興味を持ち、
「作る」「育てる」ことの喜びを
少しでも感じてくれたら嬉しいなぁ。

さて。今日も1日、エンジン全開!
笑顔いっぱい!
満ち足りる1日をお過ごしください^_^

品評会出品茶用の特深蒸し茶を製造


こんにちは、兄です。
今日は、全国茶品評会に出品するお茶を製造しています。
普通の深むし茶は、120秒位の蒸し時間ですが、
今、製造している品評会用は190秒で蒸しています。
朝の10時から始めて順調に進んでいます♪
写真は精揉機の製造工程で、
力加減しながら形状を整えていきます。
特深むし茶らしく、
手触りは柔らかくて、ズッシリと重みが有ります。

丸池の製造方


こんにちは、兄です。
丸池のお茶は製造工程で、
活性炭を通した水を使い蒸します。
活性炭で水の不純物を取り除き、
蒸気が生葉に、より良く浸透しやすくして旨いお茶を製造しています。

手揉み

本日は、お茶の初揉み!
手揉み保存会の皆様が集まり、
その年の初めにお茶を揉みます。
会場が丸池製茶ということで、
毎年、朝から賑やかです( ´ ▽ ` )

お茶の手揉みは長時間にわたるので
体力と気力のいる仕事。
けれど、皆様の笑顔から
仲間との時間を大切にしてるんだなと
感じます。

イベントなどでも見かける手揉み。
この手揉みの技術に近づくように
お茶の生葉を受け入れる
「荒茶工場」(あらちゃこうば)の機械は
作られてきました。

今年も巡り来るお茶の季節には、
お茶農家さんたちが
一年かけて足を運んで
世話をしてきたお茶の樹から
新しい命の芽吹きをいただき、
お茶作りに励もうという決意を
改めて思い起こす大切な時間です。